9割が知らない室内と外の気温差が激しいときの対処法

最近、とても蒸し暑い日が続いていますが、皆さん、いかがですかお過ごしですか?

 

お店などに入ると、とても冷房がきいていて、一瞬は快適なのですが、

買い物を終えて、外に出ると暑くて湿気を帯びた外気がもあん~と迫ってきて

落差を感じます。

昨日などは、外の湿度があまりに高くて、眼鏡が一気に曇ってびっくりしました。

 

このように気温差が激しいと、

体調も崩しやすくなりますね。

気温差の体調不良は

自律神経のバランスの乱れが大きいといわれています。

 

そこで、今回は自律神経のバランスを簡単にととのえる方法についてお伝えします!

 

自律神経はお腹周りに集中しているといわれています。

太陽神経叢(たいようしんけいそう)といって

お腹は太陽のように、放射状に神経が張り巡らされて、

この神経こそ、自律神経なんです。

 

自律神経は文字通り、自分で動く・働く系統の神経のこと。

胃腸、肝臓、腎臓などの臓器は

私たちの意志とは別に自律的に動いていますね。

 

お腹まわりを温かく、気血循環よくすると

自律神経のバランスをととのえることができるのです。

 

方法は簡単!

お腹をたたくだけ!

 

丹田(たんでん)たたきと言って、

おへその下にあるツボをたたくことをしていきます。

 

イルチブレインヨガでは、丹田たたきをはじめ

効果的に自律神経のバランスをととのえるトレーニングを行います。

ぜひ、一度体験にいらしてくださいませ!

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イルチブレインヨガ新宿スタジオ
TEL 03‐3358-2753

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