体を動かさないことによる脳への影響
学の発達により生活が便利になって 体を使うことが極端に減ってしまった現代。
こうした便利な生活は、私たちの健康、 特に脳の健康に役立っているのでしょうか?
あまり体を動かさない生活習慣があると 脳にどんな影響があるのか?
つまり、座りっぱなしが認知症と関係があるのか そして、
体を動かすことで認知症予防になるのかを 研究結果をもとに見ていきたいと思います。
ヤン・ヒョンジョン
韓国脳科学研究院副院長 前イスラエルワイズマン研究所研究員
国際脳教育総合大学院教授(統合ヘルスケア学科)
グローバルサイバー大学兼任教授(瞑想療法学科) Tokyo Institute of Technology(学士・修士・博士)